あたり前が当然じゃない時

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※私が撮影しました。


明けましておめでとうございます。
と言うのも億劫になる1月22日に更新します。
特に書くこともありませんが、見てくれている人も居る様なので。
前の会社の事を少しばかり記事に綴ろうかと思います。

私が以前勤めていた会社は不定休でした。
本来は休日も決まっていたのですが、
要望に応じて出勤する事を強制されていた。
祝日や年末年始など関係なく、月に決まった日数を休むだけ。

不定休で過ごすと、体の調子が狂ってくるのが実感できた。
例えるならば、携帯電話のバッテリー残量が僅かになった時に
少しばかりの時間を必死になって充電する。
当然100%充電される訳もなく、残量は減り続けている。
そんな感覚を誤魔化して日々をやり過ごす。
何かをする元気もなく、昼頃には疲労を感じて
夜まで寝続ける、そんな休み方をしていた。
ただ、仕事内容は嫌いではなかったと今になっては思う。

当時の私が思っていたこと。
例えばテレビ放送で「大型連休をどう過ごしますか」なんてやっている。
どう過ごすも何も、ずっと仕事しているだけ。

旅行に行きますだとか、遊園地で遊ぶだの、幸せそうに語る奴らを
液晶越しに羨ましく、妬ましくも思っていた。
世間一般と対等に扱われていないのかと苦痛だった。
全ての人達に等しく与えられている訳でもないのに、
さも当然の様に報道する様が不愉快だった。
「お前が選んだ会社だから文句言うな」と言われたら、その通りだ。
まさかあれ程酷い会社とも思っていなかったが。

年末年始を自由に過ごせる事がどれだけ幸せな事か。
家族や友人と過ごす時間がどれ程大切か。
プライベートの時間をどの様に使うべきなのか。

考えて、考えて、今は深夜の3時なので寝ます。
おやすみなさい。
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  by zinraisan | 2017-01-22 01:50 | 日常(リアル) | Comments(0)

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