先無きモノに花束を

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私には、少しだけ体格の大きな友人がいる。
大雑把に見えて、実は繊細。
人を見ていない様で、よく見ている。
詰まる所、私の友達の中において「頼れる人物」である。
本人曰く、「太い木に見えるけど、実は細い枝の様な精神力」らしい。

そんな友人は、周りの影響からか
最近は「服装」について拘っていると語りだした。
千円以下の作業靴から
御洒落なスニーカーに変わっていたので、
思わず頭を縦に振りたくなる程に納得である。

ある日、スーパーで買ったサンドイッチを
友人宅の駐車場辺りで 分け合って食べていると、
何かを ふと思い出した様に呟いてきた。
「そうだ 服を買いに行こう」。
まさに、京阪乗る人お京阪レベルである。

思い立ったら即行動が、彼の良い所。
計画性もあるので、非常に好感が持てる。
岐阜旅行の友人とは まるで正反対である。
ヘルメットにゴーグルがついている御洒落なヘルメットを
家から持ち出して、新車の様に綺麗な純白色のバイクに
鍵を差し込んだ。

二人はバイクを走らせて、服屋に向かった。
本人曰く、お気に入りの店らしい。
個人経営と思われる、その店には
ブランド物の服ばかりが並んでいた。

「諭吉君を二人持ってきた」と意気込む友人は、
意気揚々と服を選んでいる。

「デニムも欲しいな」と嬉しそうにしているので一緒に売り場で
探していると、海外製のデニムが彼の目に止まったらしい。

「試しに履いてみたらいいんじゃないか」と私が提案して
試着室に向かったが、カーテンを開けて出てきた友人は
まるで歌舞伎のように裾が余っていた。
足が短すぎるのか、海外製品だからなのか

「カブキやん!カブキ!」と思わず声に出したら、
ノリの良い友人は「イヨーゥ!」と小声で、
更にはポーズを決めてくれた。

思わず噴出す私。
店員が 私の後ろ側で笑顔だったが、
どうも見下してるような表情だった気がしなくも無い。

「もう靴も必要なくなったな!」
「歌舞伎スタイルが今年は流行る」等と語り合っていると、
店員が駆け寄ってきて、「裾上げなさいますか?」と尋ねてくる。
「はい、お願いします」とお願いする友人。

そりゃそうだよね。

-今日のMU-
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1月上旬に撮影したのを、記事編集できるタイミングを逃してしまい、

更新が遅れてしまった事をお詫び申し上げます。
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意味なく裸で冒険の始まりである。

どうやら私は見殺しにされるらしい

最初に装備できるのは、ヘルメット一着。

拾い物だけで、デビアスからカントル遺跡の奥地まで向かうのだ。

一名だけ名前隠してるのは察して下さい
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「新年早々何をしてるんだろう」と、虚しくなる気持ちが無いとは言わない。
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タルカンに到着した時点で、この有様である。

専用武器も無く、ろくな装備も出来ていない。
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落ちた物の譲り合いである。

普段は目にも触れない物が、こうも有り難く思える時が

やって来るとは思っていなかった。
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遺跡まで無事に到着。

問題は「カントル遺跡までの奥地」に到着する事である。
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The☆瞬殺
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同じ写真使ってるのは気のせいです

何度挑戦しても、昇天を繰り返す

体力が高いレイジでさえ、この難易度。

言わずもがな、他職も似た運命を辿っている。
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作戦タイムである。
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駆け抜けろ青春!ユニリア君ダッシュ戦法に決まった。

モンスターの少ない通路を選んで、一気に駆け抜ける算段である。
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いくぞ!
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始まった瞬間に、先頭の人と違う道を進もうとする三人。

まるで息が合わない。

だけど、心配は不必要だ。

ここまで皆で来れたじゃないか。

皆で無事に達成させよう。
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やれば出来る四人組。

皆で協力して、達成できない事はない!

私達は成し遂げたのだ!





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サモンを使って!
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  by zinraisan | 2013-01-23 05:11 | 日常(MU) | Comments(0)

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