人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ゴムギロチン、略して・・・駄犬は後悔した

駄犬が幼い頃に流行った輪ゴムギロチン

これは罰ゲームの一種として扱われた遊びです

学校でしか行われない罰ゲーム、つまり面白くない。

今時の小学生でも輪ゴムがあると我を忘れて遊んでしまうのだろうか。

人差指と親指に輪ゴムをひっかけて、思い切り引っ張る

そして受刑者(罰ゲーム)の指を輪ゴムで撃つというものです。


そんな幼い頃の駄犬の記憶

※遊んでいたゲームは次回紹介します

A「あー負けた」

B「罰ゲームどうすんねん」

駄犬「輪ゴムギロチン」

B「またやるんか」

駄犬「2階バージョン」

A&B「!!」




駄犬オリジナル「2階輪ゴムギロチン」

受刑者の足に輪ゴムを取り付け、輪ゴムをひたすら繋ぎ合わせる。

当時、その場所にあった物干し竿のような棒で2階まで輪ゴムを伸ばし

2階にいる者が受け取る。

後は、以前と同じように思い切り引っ張って

罰ゲーム執行



A「おもしろそうやん!」

マゾに生まれ変わってしまったA君。

翌日、駄犬を始めとする、友人達

各家庭から輪ゴムが大量に入った箱が消失する。

この罰ゲームの準備をするのに1時間くらいかかったような気がします。

準備も完了し、二階で輪ゴムを引っ張る駄犬。

「怖いわ~!」

なんて戯言、顔がすごい笑顔なA君。

B君は竿を使ったので1階で待機。

駄犬「いくで!」


駄犬&B「さん~にぃ~いちっ!」

駄犬は手から輪ゴムを離す


ベロ~ン


ペシャッ



なんて情けない音なんだ。

ヒュバッ!!バチーン!!とか、格好良い音を期待していた駄犬は失望していた。

友人A、Bも失望していた。


以後、この超連結輪ゴムは束ねて罰ゲーム執行用ムチとして生まれ変わった


後に先生に見つかり怒られたのは言うまでもない。


-今日のMUネタ-

書きたかったんですが、駄犬思いきり爆睡していました。

今回はカゴテリ:日常(リアル)に登録します。

  by zinraisan | 2009-06-22 16:30 | 日常(リアル) | Comments(0)

<< 画像大容量―駄犬は編集が下手なのだ JEWELEATER >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE